おすすめとして、猫とは子猫の時代から一緒に暮らすのをおすすめします。 そうすることにより、愛情が一段と沸き、猫の為ならばあなたは何でも出来るようになるでしょう(笑)
なぜならば、猫は大人になると「自由気まま」そのものですが子猫時代の猫は「甘え上手」なのです。子猫時代は寝てる時間も多いですが、体温を求めて私達にピトッと寄り添いスヤスヤと寝ます。その可愛さったら・・・ありません。
私もよく食事中にピトッとくっつかれて寝てました。 こうなるともう、私は食事が終わろうが、テレビのチャンネルを変えたいと思おうが、トイレに行きたいと思おうが、その場から一歩も動くことが出来ません。動かまいと何故か呼吸を止めてたときもあります。 もし動いてしまったならば、途端に起きてしまい甘い声で「ニャー」と鳴かれてしまいますからね。
思えば、この頃から私の猫に対する忠誠心は芽生えたのかもしれません(笑)
大人になり名前を呼んでも知らん振りされようが、この子猫時代の記憶がある限り、私たちは猫に快適な生活を送って頂けるようしっかりとお世話をすることが出来るようになります。
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