睡眠時の寝相で親密度が分かる|猫の飼い方一覧

寝相で親密度が分かる

睡眠時の寝相で大体の親密度を図ることが出来ます。

睡眠は野生の動物にとって敵に襲われる危険性があるものです。
したがって睡眠時といえども警戒はしていないといけません。

つまり、動きやすい状態で寝てる程、警戒心があることになり、
下に行くほど新密度が高い寝方です。

  1. 腕を折りたたんで頭を立てて寝る
  2. 横になって寝る
  3. 丸くなって寝る
  4. おなかを見せて寝る
  5. 人間と一緒のベッドで寝る
丸くなって寝る

猫はとてもよく寝る動物で、成猫で1日15〜16時間、子猫や高齢猫では20時間寝ています。寝ることにより体力を温存しています。

猫はふわふわとした温かいものが好きです。
ねこ用ベッドには毛布などを置いて快眠できるようにしてあげましょう。

スポンサード リンク